大変なのは1人目・2人目でした

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今回は４人子育てしたママ目線から

書かせていただきます✎ღ

子育てが　本当に大変だ！！！　と

思うのは..

1人目と2人目です...!!!

これは子沢山ママあるあるなので

私の個人的意見というよりも

ほぼ確定的な意見になると思います𓈒 𓏸 𓐍

ママに対して..嫁に対して..

〇〇は、子供たくさんいるのにこなしてる!!

うちは1人なんだから余裕だろ！と

SNSで見た人や周りの子沢山の人と

比較しているパパはいませんか？

芸能人の子育てをみて

見習え！とか、

子育て知った気になってるパパいませんか？

SNSをみて、

周りはこんなにこなしてるのに

自分はダメだーて思ってるママいませんか？

たくさん子供いるのに

しっかりしてるなーて感心しながら

1人2人育てるのに必死なママいませんか？

そういう暗ーーーーい感じは

今すぐにやめていただきたいです𓈒 𓏸 𓐍

なぜなら

本当に1人目と2人目の育児が

1番大変なので..!!!

人間、大変だなーと思うのは

精神面の方が強いと思います。

3人目以降は..

体力勝負になります。笑

いかに上の子に協力を仰ぎ、

喧嘩を阻止し、

ママを助けてくれる子供に育てるか..

ここにかかってくるだけです☺︎

（3歳までの育児のお話）

でも、1人目と2人目って

はじめての育児で

未知に飛び込むわけですから

余裕もないし、毎日成長だし、

寝不足だし、、

精神的にも体力的にも不安定になりやすいです。

2人目だって

上の子がまだ3歳以下の場合が多いですし..

上の子の時よりも

新生児の扱いが慣れてるといえど、、

上の子の気持ちも汲み、0歳を育て、

自己主張時期と重なり、

１日が、あっという間でしょう。。

本当にどうすりゃいいんだよ！

誰か休憩を私にください！となります😅

振り返ってみても..

子供はまだ欲しい！育児したい！と

思うのですが..

あの1人目と2人目の育児を

もう一度、同じ時間を過ごしたいかと

言われると..

うーーーん。。いやあああ。。。

って返答になります。笑

そのくらい人生において

大変な時期だったのです𓈒 𓏸 𓐍

楽しいこと、愛おしいことも

もちろんありますよ♡

でも余裕というところから見ると

全然違います。

ですので..

子沢山ママと比べてはダメです。

それで落ち込む必要もないですし

子沢山ママだって

この大変な時期はあったんだと

思ってもらう方がいいです。

SNSには皆さん

いいことをあげます。

見られることを意識して公開します。

失敗や怒ってる時も絶対にあります。

だから表面だけで比べるのも

間違っていますよね。。

子育てにおいて

向き不向きは絶対にあると思いますが..

愛情さえ持っていれば大丈夫です。

子供もよりよく育てたいと

願うこと、考えることが大事です♡

それをパパにも踏まえていただきたいです。

他のママと比べるよりも

自分の嫁・子供と向き合うことが優先です.

ママは芸能やニュースから

遮断されやすい環境になります。

そんなときにパパが

他のママや芸能人と比べたり、

子育て知った気になったりすると

マイナスでしかありません。

パパが汲み取り協力すること、

カバーすることが子育てにおいて

必要になります。

芸能人は

マネージャーがいたりスタッフがいたりと

助けてくれる環境、社会につながる環境が

整っている上での子育てです。

私たち、一般人は

赤ちゃんと２４時間一緒、

ずっとそばにいる人はいないので

ワンオペ育児時間もある、

社会から疎外される感覚がある中での

子育てです。

芸能人を参考にするのはいいと思いますが

劣等感を抱いたり、

尊敬しすぎたりするのは良くないです。

プラスになることはいいですが

マイナスになることはお勧めしません。

↑

当たり前のことと、思うかもしれません。

でも当たり前のことが分からなくなる..

それが子育てなのです𓅹

環境が違うということを頭に入れて

たまには客観的に物事をみて

子育て楽しみましょう𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

1人目・2人目の大変さは

振り返っていい思い出ですし、

子育て経験の大きなところです。

大事な時間として

自分　対　我が子　

向き合いながら進みましょう。

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３歳まではとにかく愛着形成

３歳までは愛着形成に徹する..!!!

コレが全てであり、

人間の土台となります.

生まれたばかりの頃..赤ちゃんは

本当に小さくて弱くて

ママは、母性本能が

めちゃくちゃ芽生えてきて..𓂃 𓈒𓏸

そして

目で追えるようになって.

手を握ることができるようになって.

首が座って.

寝返りをして.

お座りができるようになって.

立つことができて

歩くことができる。。

言葉がたくさん出てきて、

自分の意思が出てきて、

自分でご飯を食べられるようになって、

トイレの練習をする頃になる。。

このように

０歳、１歳、２歳で

目に見えて成長していきます。

だからこそ

ママだって振り回される..

赤ちゃんの自立を促しながら

ママは.自分の感情を抑えて..

結局は　自分　vs  自分

女性である自分　vs  ママである自分

ここが親の修行となるわけです。

ママとしては、

見守らないといけないのは分かってる.

赤ちゃんなにもできないの..

これからであり、成長過程だって分かってる.

怒っちゃダメ、叩いちゃダメ、分かってる。

でも女性としては、

うまくやってくれないことにイライラする。

生活リズムを崩されて腹が立つ。

さっきやったことをまたやってる。

私は一体なんなんだ。

となることが多いのも

３歳までの子育てのあるあるです.

3年ママやると..子供も3歳。

子供は幼稚園に入園したり、

できることも増えたり、

目に見える大きな変化の成長が

緩やかになります。

ママも変化に対応する毎日、

積み重ねの3年で少し落ち着く頃です。

ですので、3歳までが大事だし

踏ん張るところです.

子育ての基盤にもなりますが

ママとしての土台作りになります.♡

これから長い子育ての中で

変な口癖習慣にならないように..

気づけば１日怒ってたーとならないように..

振り返って後悔しないために

子供にとって.いい声かけ習慣や

感情コントロールができるようにする。

最初の3年がママを左右します。

3歳までの子育てでぜひ

ママの土台も、子供との愛着形成も

子供の絶対的な安心感、信頼関係構築も

していただきたいと思います𓂃 𓈒𓏸

具体的にどうすれば..?!

というと

毎日、大好きだよ！大切だよ！と

プラスの声かけをしてあげること♡

ママは、みんな我が子が1番

大切で可愛くて宝ですよね.

それを当たり前と思わずに

赤ちゃんに伝えていくことが

大事になります𓂃 𓈒𓏸

大好きとか可愛いとか

言ってる時って顔は笑ってますよね☺︎

怒りながら言う人はいないと思います。

ですので、

大事だよ〜可愛いね〜大好き〜と

我が子の存在を最大限に包んであげてください♡

名前もたーーーーくさん呼んでください。

〇〇くん〇〇ちゃん

本当かわいいーっ💕と

何度も言うことによって..

赤ちゃんは自分の名前の認識、

ママと自分はお腹にいたときは一体だったけど

今は別々の人間なんだと、

そしてママという存在に守られていて

自分はここにいていいし

挑戦しても失敗しても見守ってくれてる

という精神面の発達に繋がっていきます。

大人だって

悪口言われる職場より

雰囲気がいい職場の方が

仕事がやりやすいですよね！！

それは気持ちの問題。

心が晴れているのか..解放されているのか

逆にぎゅっと萎縮しちゃうのか

それが3歳までの赤ちゃんは

一生を左右するほど影響があります。

ですので

3歳まではとにかく無条件の愛情..!!!!

これを言葉で伝えて、

信頼関係の構築と愛着形成に繋がる..!!!

これがママやパパの最大限に

求められることだと思います𓂃 𓈒𓏸

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探求反射をいかした育児

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探求反射とは、なにかということは

前回説明させていただきました..!!!

今回は探求反射を生かす育児とは..
どういうことをしたらいいのか..

というところを書いていきます𓈒 𓏸 𓐍

赤ちゃんの好奇心を潰さないこと.

ママが基準を大人にしないことが

重要になります..!!!!

これなにかな？といろんな物を出したり.

口に入れたり. 机や椅子に登ったり.

と、、

大人からしたら

訳がわからない行動をたくさんします。

でもその時に..

口に入れちゃだめ！触っちゃダメ！

登っちゃダメ！

これして！あれして！

と大人の基準で言われてしまうと..

なんにもしたくない！

なにかしたら怒られるかもしれないと

思い、なにをするにも億劫になる！

舐めることを禁止させると

唾液の分泌や空間認識に影響が出る

可能性があります。

あれして！これして！と

指示ばっかりしてしまうと

指示がなければ動けなくなってしまいます。

危険なこと（命に関わること）以外は

のびのびやらせてあげること..

見守ってあげること..

間違っていることは

説明すること..

つまり

・否定しない　・命令しない

・指示しない　・禁止しない

これが重要になってきます。

例えば..

机の上に登ってしまったら..

『凄いね！こんなところまで登れるんだね！

　でもここは机、ご飯食べたり勉強したり　　

　するところだから、おりようね！』

と説明しながら

登っていいところに連れて行ったり..

違うことに関心を向けましょう。

子供が机は登ってはいけないと理解してから..登ってしまうことがあったら

初めてここで注意（叱る）ことをします。

私たち、大人だって

例えば、

初めての職場に入って専門用語も知らない中、

手探りで仕事しているのに

突然、上司に怒られたら..やめたくなりますよね。笑

赤ちゃんは未知の世界で

頑張っているのです..!!!

いい人材になるのは上司次第..

育てやすい赤ちゃんにするのは親次第..

毎日の子育てに..

大変なのは分かりますが少しでも

自分に置き換える時間を作れたら

余裕が生まれると思います.♡

ティッシュを出すとか

引き出しからたくさん出すとか

リモコンを触るとか..

ダメだよーて言っても分かりません。

その日に怒っても

次の日には、なにも残りません。

ですので

最初から手の届かないところに置く、

隠す、という工夫をしてみてください。

ティッシュを出すのも

手先を使います。。

リモコン大好きなのも

親をしっかり見てる証拠。。

引き出しをあさるのも

力がついてきた証拠。。

見方を変えたら

全てが喜ばしき成長です。

ということは..

いずれ絶対しなくなります。

いちいちイライラするより

今だけの大変さを味わうのも

子育ての醍醐味だと思います。

うーわーー

めちゃくちゃ出してるー！！

部屋すごいことになってるわー！！

って叫びたくなる体験なんて

数ヶ月です。

今を楽しむのと

これもママになる修行のひとつと捉えて

頑張るのもアリです☺︎

綺麗好きだの、要領だの、ズボラだの

完璧主義だの、子供好きだの、短気だの

まーーーーーーーったく関係ないです‼︎‼︎‼︎

イライラするなら

隠しておきましょう〜！！

やられてしまったら笑いましょう〜！！

ダメ！ダメ！ダメ！を

禁句にして育児してみてください☺︎

３歳くらいまで使えます..

禁止しないだけで、好奇心旺盛になったり

愛着関係、愛着形成にも繋がります。

のびのび育つということは

まさにこういうことです。

ママも無理しない程度に

頑張りましょう〜！

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模倣反射を生かした育児

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『　模倣反射　』を生かした育児って

どーやるの？！という巻き𓈒 𓏸 𓐍

模倣反射　とは

真似をしようと思う本能ということは

前回書かせていただきました..!!

真似を促すって？！

模倣反射を生かすとどうなるの？！

というところを

今回は取り上げていきます..✎ღ

赤ちゃんは生まれたときから

目が見えています.

うっすらからどんどんハッキリ..

距離もだんだん伸びていきます✿

だからこそ生まれた時から

まず表情をみせてあげてください.

赤ちゃんはまだ喋れないし

なにも分からないと思いがちですが..

ママをたくさん観察しています。

笑顔をたくさん見せていると

笑顔が多い赤ちゃんになります☺︎

たくさん笑う赤ちゃんは

精神安定に繋がります𓍯𓇠

そして..

笑う・泣く・怒る・嬉しい・楽しい

悲しい　困った　

という表情を見せてください!!

たくさん見せて

たくさん真似してもらうと...

泣かずにジェスチャーや表情で

伝えてくれるようになります𓍯𓇠

お腹すいた！

オムツ変えてほしい！

気持ちがいい！　困った！

なんでも泣いて伝えてくる赤ちゃんが

少しでも表情豊かになると

伝え方の幅が広がるし

ママも癒されますよね...♡

表情だけではないです.!!

例えば.

絵本をたくさん読んでほしいなーて

思ったら

ママが本を読んでいるところを

見せてください。

パズル、、興味もってほしいなーて

思ったら

まずはママがパズルを楽しそうに

やるところを見せてあげてください。

歯磨きちゃんとしてほしいなーて

思ったら

歯が生える前からママが歯磨きを

しているところを見せ続けてあげてください。

このように

赤ちゃんだからやらせないと！

ママは大人・あなたは赤ちゃん

という感覚ではなくて...

やってほしいことは

見せ続けるというところがポイントです☺︎

2人目以降は.上の子を真似するとか

やることが早いというのは

この模倣反射が最大限に発揮されているから!!

ですから

1人目にはママがお手本になって

見せ続けることが重要です𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

2人目以降も

たくさん実践させてあげてください.

コミュニケーションにも繋がりますし

知能育児にも最適です𓈒 𓏸 𓐍

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潰してはいけない本能がコレ..

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赤ちゃんには生まれつき

本能が備えられています。

生きていくために重要なこと..

その本能を生かしてあげるか

潰してしまうかは..

ママ・パパの子育て次第なのです.!!!!

その本能の１つが..　模倣反射

真似をするという能力です。

ママの真似をしたり.

周りの人の真似をしたり..

とにかく真似をします。

スマホを触ってみたり、

写真を撮る真似をしたり、

電話のふりをしたり、

おままごとでママと同じことをしたり...

成長過程において

たくさんの真似がでてきます。

真似を上手にしたら

たーーーくさん褒めてあげましょう♡

逆に取り上げてしまったり

ママはいいけど、赤ちゃんはダメ

としてしまうと..

例えば..

スプーンをこう持って！や

これと同じことして！や

お片付けして！や本読んで！といったこと..

たくさん真似してほしいことが

困難になってしまったり..

意欲がなくなってしまったり..

真似をさせないことは

あとあとママが大変になってきます.

だから模倣反射🪞

真似する能力を活かして子育てすると

すごくスムーズに成長する可能性が

高まるのです..!!!!

模倣反射を生かした育児というのは

また紹介しますが..

ここでは新生児から大事な表情について

書きます..✏︎

新生児からたくさんの笑った顔を

赤ちゃんに見せていると

たくさん笑う子に育ちます.♡

まさにママの表情を真似るのです！

表情を豊かにするということは

感情を泣く以外に出すところが

増えるということ.

笑ってる時と笑ってない時の違い..

笑ってるからご機嫌だね☺︎　と

分かるだけでも大きな違いがありませんか？

赤ちゃんは真似をしてくれる！と

頭に入れつつ、、

毎日笑顔をたくさん見せてあげて下さい𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣

もう一つは...  探求反射

なんでもかんでもやってみたい！

気になる！！！　　という本能です.

リモコンのボタンを押してみたり..

机の上に登ってみたり..

ティッシュをたくさん出してみたり..

服を引き出しから全部だしてみたり..

大人にとっては

おおおおおおーーーーーい😭という

状況ばっかりだと思います..

しかし、これまた潰してしまうと

なんの関心もない子供に育ちます..

好奇心が下がります..

何においても答えを知りたがります.

ですので..赤ちゃんの頃は

まずはなんでもやってみなー！！

精神がとっても重要になります‼︎

本当に危ないことや命に関わること

以外は、やらせてみてください☺︎

探求反射を潰すママの声かけは.

1番はありがちな否定言葉〜𓂃 𓈒𓏸

　ダメ！ダメ！

これをなくすだけで

だいぶ変わりますー‼︎‼︎‼︎

赤ちゃんはなんでも興味があります。

この世の全てを知りたいのです。笑

だからママは寄り添うことが

大事になってきます𓂃 𓈒𓏸

探求反射を用いた育児方法も

別で紹介します.✏︎

今回は

赤ちゃんには模倣反射と探求反射

この能力があって

赤ちゃんはたくさん真似をしたいと思うこと

なんでも好奇心があって

やってみたいこと、しりたいことだらけということ

それにママ・パパは

否定せず寄り添うことが大事𓍯𓇠

これを押さえていただけたらOKです..!!!

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子育て『科学的根拠』とは

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今回は『　科学的根拠　』について。

最近では

ネントレ（ねんねトレーニング）

という言葉が普通になり.

生後4ヶ月〜赤ちゃんが自分で

寝ることができるようにするための

トレーニングとして実践するママが

増えました。

これはネントレが

精神面に悪影響を及ぼさないとして

科学的根拠に基づいて発表されたのが

背景にあるのではないかなと思います。

はじめての育児、子育てで

科学的根拠！と言われると..

すごく信用できるように思えませんか？

確かに.いろんな研究者が

さまざまな研究をした結果として

結論を出しているわけですから

間違ってはいないはずです。

しかし、子供というのは十人十色。

可能性はあっても絶対がないのが育児です。

さらに、研究に基づいて科学的根拠と

いうわけですから..

後から付けていく根拠に過ぎません。

科学的根拠を否定しているわけでなく、

『今の段階では』というのを

頭に入れておいてほしいのです。

研究も『今』を進んでいるわけで、

ママ達もなお『今』子育てをしているのです。

だから　今ある現状が全て

正解なのか、不正解なのかというのは

今　の判断であり、

将来に.その結果が変わっているのは

おかしなことではありません。

例えば、、有名なところだと

ハチミツ　ですね！

１歳未満には与えてはいけません。

ですが.これも1歳児未満の赤ちゃんが

口にしてしまい、亡くなる事例から

初めて科学的根拠として発表されました。

ほかにも..

離乳食は早めようと試みたものの

今では離乳食開始は遅い方が

アレルギーになりにくい。。

とか

１歳で断乳が普通だったのに

今では２〜３歳までなら

欲しがった時に応えて安心させるべきだ

（心身の安定のため）

とか

生きる時代によって

言われることが変わることも多々です。

だから科学的根拠という言葉で

惑わされないことが重要です..!!

科学的根拠で発表されたから

絶対やらないといけない、

それをするのが正解！

絶対安心っていうわけでは全くありません。

どのような子育てをしたいのか

自分の中の気持ちで

結論を出すことが最大の正解です♕

ヒントとして、後押しをしてくれる

材料として、科学的根拠を

子育てに取り入ればいけば

いいのではないでしょうか？

男性の方が理屈を好む傾向があります。

（動物的本能として）

ママに対して

科学的根拠として出ているから

これが、絶対だ！という発言や思考には

注意をしてください。

パパも一緒に

どんな子育てをしていくか

考えることが...絶対です！

私たちは人間である前に

動物、哺乳類に属されます。

自然の流れに背くほど

子育てがしづらくなったり

子供に悪影響がでたりと

良かれとしたことでも時に悪い結果に

つながってしまうこともあります。

迷ったときには

自然の流れに沿うことが

重要になると感じています。

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𝑏𝑙𝑜𝑔をかくきっかけは...

　　　

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blogを書いていこうと思ったきっかけを

今回、綴りたいと思います𓊝𓄹𓄺♛

次女（年長）の就学相談が始まりました‼︎

まさに.これがきっかけです。

次女が生まれた当時..

乳児期に将来就学で悩むなんて

思いもしませんでした。。

ただ思い返せば.

うまれてからの３年間が大事だった、、とか

子育ての因果関係（可能性の域です）とか

たくさん見えてくるものがあります。

私は4人の親になり、

子供を比較したり同じように見たりすることは

ないですし、今後もありません。

個（子）育てをしているからです⋰

だけど..

長女と同じ道を通ると思い込んでいた

当時の自分も否定できません..

長女の時は色々調べたり.

どう育てていこうか考えたり.

下の子を妊娠した時も

上の子との向き合い方に力をいれました。

２番目は、あっとゆーま.

２番目は、ほかっといても育つ。

２番目は、上の子を見て育つ。

この言葉を鵜呑みに

してたのかもしれないです。

次女を出産し、働きました。

働くにあたって試験があり、その勉強もあり

育児はその次という時期もありました。

パパに9割任せてたという後悔も

今はあります。

パパに任せるのがダメというわけでは

決してありません。

ただYouTubeに頼り..感情で怒り..

愛着形成がとれていなかったのです。

これは私が幼児教室講師になるにあたって

勉強をしたからこそ尚更思うことです。

そして自宅育児の方がいいと思ってた私ですが

保育園に2歳児から入れました。

そこでもまた問題がありました。

１年通いましたが...

１年で泣かずに通えたのは数えるくらいです。

家から近い場所と選んだ園は

次女にとって相性が合わなかったのです。

当時はそこまで気付きませんでした。

他の園を知らなかったし..

園では普通に過ごしていると聞いていたので..

こういう積み重ねって..

４歳〜６歳に出てくるんだなと

実感しています。

そして私がこれから

書いていく内容の実践をしたら.

長女や3女のように

知能の高い、自立が早い子供に育つ..

可能性が高いということも実感しています。

全ては可能性。。

絶対！がないから子育てって面白くて

醍醐味があります.!!!

blogを書くことによって

これからママになる人たちの

参考になったり..

同じような境遇のママ・パパの力に

なれたりしたらいいなと思い

書くことを決めました..!!!!!!

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